角田裕毅が、2021年のF1デビューした時にドライブしたマシン、スクーデリア・アルファタウリのAT02。
チームメイトは、仲良しさんのピエール・ガスリー。
このミニカーのアゼルバイジャンGPでは、ガスリー3位、角田裕毅7位とダブル入賞をした。
角田裕毅は最終戦のアブダビで、自己最高の4位入賞を果たしている。



Limited Edition 350pcs. とあるので、世界限定350個のミニカーらしい。
ドイツのミニチャンプスらしく、フロアの形状などの再現性も高く、品質が良くとても良く出来ている。
F1マシンは過去に比べて巨大化しているので、ミニカーも大きくなっており、佐藤琢磨が乗っていた時代と比べると、前後に1.5cmも長くなっている。
価格は昔の1/18位になっていて、ちょっとびっくりした。
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