映画、バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生に登場したバットモービル。
このモデルカーは半完成品で組み立てが必要だけど、ドライバーもネジも付属しているので、何も準備するものは無し。
説明書の通りに組み立てて、満足な出来のモデルカーが出来上がる。

組み立てが必要なのは、このメーカーが完成品での販売を許可されなかったからという話しを読んだ。
全長:約20cm、全幅:約14cm、全高:約5cm。

キャノピーは左右独立して開く、座席などもしっかり作られている。
最近のレースカーでは、前からタイヤなどが飛んできた時に、フロントウィンドウを突き破らないように、センターにロールバーの様なものが入っている。
そのロールバーの様なものが入っているのが、リアルな感じがする。

材質はダイキャスト製。
カウル(外装)、は硬質プラスチック製、タイヤは軟質プラスチック製。
タイヤは回転はするけれど、ステアリングは切れないし、サスペンションも無い。

色は、車体はダークグレー、グレースケール80%くらいかな。

スミ入れ、ウォッシング、薄いグレーやシルバーなどでの軽くドライブラシを行うとカッコいいかも。
ただ、ミニカーのプラの材質や塗料がよく分からないので、塗料を使用する度胸は無かったりもする。






















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