カツヲさんの漫画、「#ゾンビさがしてます」が好きで作り始めたミゼット。
劇中のオート3輪は、左ハンドルでツートンカラーだし、細部もミゼットではないのだが、劇中は日本だし再現するならミゼットかなって感じで製作スタート。
キットを購入し、塗装の前まできて、入院しているうちに漫画終了。
カツヲさんの漫画が好きだから、ショックで放置してたんだけど、発掘して引っ張り出した。
記事を書いている最中に、アニメ化されることを知った。アニメ楽しみ。
アリイ 1/32 ’58 ダイハツ ミゼット(後期型):製作記事


ボディは、バリやヒケが凄くて処理が大変。
ピラーからライト横のバリは、バリの下がえぐれていた。
バリをカッターとヤスリで処理をして、ヒケをパテ埋めして表面処理。
バンパーの長さが短いのか、バンパーのダボと、ボディの穴の位置が合わなかったので修正。
ボンネットの縦線のモールドが綺麗ではないので、ロゴごと削り落とし、プラバンをカットした物を貼り付けて再現。
荷台のフック、ドアのヒンジ、ドアノブなど、改修したい所はあったけれど、完成しなさそうだったので、上記までのモチベが維持できるところでストップ。
アリイ 1/32 ’58 ダイハツ ミゼット(後期型):塗装
漫画での色は、ツートンで多分、白青だけれど、漫画を読んでいる時にイメージしている色があったので、そのイメージしていたオリジナル色で塗装。
塗装が剥がれている感じを出したかったので、シリコンバリアーを使ったチッピングにした。
サーフェーサーを塗装後に、錆色となる艦底色を塗装、乾燥後、シリコンバリアーを塗装。
シリコンバリアー乾燥後に、本体色で塗装して、乾燥後に爪楊枝でカリカリして、塗装を剥がした。
ウェザリングは、小綺麗ではなく、ぼろぼろで汚いけれど走れる感じを狙ってみた。
狙ったのは良いけれど、なかなか難しく苦戦。
ただ汚いだけになったのでは?と思ってしまう。
参考写真とか見たけれど、思ったようにならず、ウェザリングは難しいと痛感。
本体色まではエアブラシで塗装、細かなシルバーや黒などは筆塗り。
シリコンバリアーを使用していて、マスキングテープを使うと本体色が剥がれてしまう恐れがあるので、筆塗りしか選択肢がないけれど、ちょっとの塗り分けなので筆塗りで全然大丈夫だった。
カラーレシピ
本体塗装
- 下地:GSIクレオス Mr.サーフェイサー1000
- 錆色下地:GSIクレオス Mr.カラー C29 艦底色
- チッピング用下地:GSIクレオス Mr.シリコーンバリアー
- 本体色下地:ガイアノーツ Ex-01 Ex-ホワイト
- 本体色:ガイアノーツ メカトロウィーゴカラー WG-01 うすみどり
- ダッシュボード、座席、ホイール:ガイアノーツ バーチャロンカラー VO-01 ウォームホワイト
- パッキン:ガイアカラー Ex-02 Ex-ブラック
- シルバー:ガイアノーツ Ex-07 Ex-シルバー
- つや消しクリア:ガイアノーツ Ex-04 Ex-フラットクリアー
ウェザリング
- 錆1:GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー ラストオレンジ
- 錆2:GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー ステインブラウン
- 錆3:uni 三菱鉛筆 水彩色鉛筆 ユニ・ウォーターカラー ぬり絵用コンパクトセット 第1章 12色
- 砂汚れ:GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー サンディウォッシュ
アリイ 1/32 ’58 ダイハツ ミゼット(後期型):完成ギャラリー





楽しくなりすぎて、ウェザリングし過ぎた気がする。
車体に凹み等がないなら、もう少し綺麗でないとおかしいなと、撮影しながら思った。
動くけれど、綺麗にする術がないので汚いという感じを目指したかったけれど、なかなか難しいと痛感。
タミヤのエナメル塗料が、荷台にフィットしたので、大きさの比較にもなると思い撮影してみた。
キットは古いのもあり、なかなか癖が強く、簡単にはいかないのも、作り手の技量やモチベが試されるなと思う。
なかなか作り応えがあるキットなので、挑戦しがいがあった。
自分は、ピラーのバリとヒケ、ボンネット周りの修正で諦めてしまったけれど、ドアノブやヒンジ、荷台のフックなど、手をかけられる所はいっぱいある。
もし次回があれば、諦めた部分を挑戦したいなと思う。






















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