2012年の発売日に購入したにも関わらず、完成したのは2020年。
電飾しようとしたけれど、完成しなさそうなので断念。
その分は塗装とデカールで頑張ることにした。
1/1500 宇宙海賊戦艦 アルカディア:製作記事
ナイフ型衝角の接続方法変更

ナイフ型衝角(ラム)は挟むだけの差し込み式で、塗装が剥がれそうだったので、ラム側を削り緩くしてある。
緩いと接続が甘いので、ネオジム磁石接続に変更。
その他変更点
プラチップをいくつか船体に貼り付けた。
合わせ目消しで消えたスジボリを彫り直した。
1/1500 宇宙海賊戦艦 アルカディア:塗装

戦艦物でやってみたかったのが、換気扇のフィルターを使用したマスキング塗装。
サフを吹いて、黒系を換気扇のフィルターの上から塗装、その後サフより少し明るいグレーを塗装している。
画像はサフ後に黒系を塗装した後のもの。
換気扇フィルターを使用した下地は、本体色が緑の部分のみにした。
カラーレシピ
- 下地:GSIクレオス Mr.サーフェイサー1000
- 下地黒系:自作カラーサフ(Mr.サーフェイサー1000 + ガイアカラー サーフェイサー エヴォ ブラック + Mr.ベースホワイト 1000 + Mr.カラー フラットベース (なめらか・スムース) 各1ずつ)
- 下地明グレー:GSIクレオス Mr.サーフェイサー1000 + GSIクレオス Mr.ベースホワイト 1000
- 船首側の緑:GSIクレオス Mr.カラー C122 RLM82 ライトグリーン
- 緑:GSIクレオス Mr.カラー C340 フィールドグリーン FS34097
- 甲板と船尾のブラウン:GSIクレオス Mr.カラー C131 赤褐色
- 髑髏マーク:ガイアノーツ 071 ニュートラルグレーI
- 側面の細長い楕円など:GSIクレオス Mr.カラー C333 エクストラダークシーグレー
- ナイフ型衝角(ラム):ガイアノーツ Ex-07 Ex-シルバー、ガイアノーツ 020 ガンメタル
- デカール前クリア:ガイアノーツ Ex-03 Ex-クリアー
ウェザリングの参考に箱絵を見ていて、箱絵の旗竿が黒っぽく見えたので黒にしたけれど、旗竿は緑らしい、接着してから気が付いた残念。
グリーンはフィルターの下地が透けるように塗装。
それだけで、すごくカッコいい。
デカール貼り
デカールを貼る部分、船尾の金色のエングレービング、艦橋の髑髏と黄色い窓、船体の黄色い部分などに、つや有りクリアを塗装。
凹凸がある部分へのデカール貼りは難しそうだけれど、デカールを慎重に位置決めしたら、GSIクレオス Mr.マークセッターをそっと上から塗り、触らずにそのまま乾燥させると綺麗に貼れる。
ウェザリング
デカール保護のために、クリアを塗装しておく
- デカール保護のクリア:ガイアノーツ Ex-04 Ex-フラットクリアー
- ウォッシング:GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー マルチブラック
- 仕上げ:ガイアノーツ Ex-04 Ex-フラットクリアー
筆ではなく綿棒ですっごく適当に、ムラがいい感じになるように綿棒を転がした。
1/1500 宇宙海賊戦艦 アルカディア:完成ギャラリー





ナイフ型衝角(ラム)を付けるとカッコいい!
シルバー1色でラムをカッコいい感じにできる自信がなかったので、2色で塗装してみた。
細いマスキングテープを使いフリーハンドでマスキング。
左右ちょっと違くても分からないから楽ちん。
今回やってみたかった、換気扇フィルターでのマスキング塗装は、手間がかかる分以上の効果がある、かっこいい!次回も是非試してみたい。






















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