バンダイ 恐竜骨格プラモデル ティラノサウルス 新素材LIMEX

同シリーズのトリケラトプスと同時購入

新素材のLIMEXについてのレビューは、上のトリケラトプスのページにあります
1/32のImaginary Skeletonシリーズのティラノサウルスを持ってはいるが、トリケラトプスと同じ大きさで並べたくて購入、その後1/32でトリケラトプスが発売になったのでこちらも購入、大小並べて飾る予定

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ティラノサウルス:製作記事

バンダイ 恐竜骨格プラモデル ティラノサウルス 腹肋骨?の骨と骨の隙間を開ける

腹肋骨とかいう骨の部分かな?横の骨と膜みたいな感じで繋がっているので、折らないようにエッチングソーや紙やすりで隙間を作った
あとは目立つパーティングラインを処理、作業は材質が脆いので注意が必要

ティラノサウルス:塗装

バンダイ 恐竜骨格プラモデル 下地を黒にタンでドライブラシ
バンダイ 恐竜骨格プラモデル スネークバイトレザー塗装後

化石風になるように、黒っぽい色で塗装して、デッキタンとホワイトでドライブラシ、シタデルのスネークバイトレザーを塗装

カラーレシピ

ティラノサウルス:完成ギャラリー

バンダイ 恐竜骨格プラモデル トリケラトプス ティラノサウルス 新素材LIMEX 製作レビュー
バンダイ 恐竜骨格プラモデル ティラノサウルス 後ろ
バンダイ 恐竜骨格プラモデル ティラノサウルス 横
バンダイ 恐竜骨格プラモデル ティラノサウルス 斜め後ろ
バンダイ 恐竜骨格プラモデル ティラノサウルス 斜め上
バンダイ 恐竜骨格プラモデル トリケラトプスとティラノサウルス

頭から尻尾までで15cmくらいの大きさ
足と首は可動するけれど、残念ながら関節が緩くて大胆なポーズは難しい
画像のよりも上は向けるんだけど、そこで手を離すとお辞儀してしまい、画像よりも頭は下になってしまう
こうしたいってポーズがあるなら固定した方がカッコよく飾れそう

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