子供の頃、MSVの旧キットの箱絵に心を奪われ、作ったことのあるザク・デザートタイプ。
当時は上手に出来なかったし、キットも作りにくかったので、発売された時は即予約。
ザク・デザートタイプ:製作記事
合わせ目が目立たないようになっているので、ゲート処理やパーティングライン等、基本的な工作を丁寧に行っていく。
処理残しがあったとしても、ウェザリングで目立たなくなるので、気楽に進めていく。
モノアイはHアイズに変更。
ブレードアンテナがシャープになるように、カッターナイフでカンナがけして削った。
ザク・デザートタイプ:塗装
設定と色を変更した理由
ザク・デザートタイプで唯一好みじゃないのが、胸やシールドなどの黒色の部分。
子供の頃に説明書の通りに素直に塗って、個人の感想としてなんだけれど、「なんか違う」と思った。
当時は何が違うのか分からなかったけれど、本体色のサンドベージュと、黒色との明度差に違和感を感じてしまう。
アニメや設定画など、2次元だと良いのだけれど、模型の3次元になると、明度差が大きく見える気がする。
今回はせっかくなので、自分の好みに寄せるこにして、黒っぽい色から暗めの緑に変更してみた。
足首は設定のまま、黒っぽい感じで。
塗装手順
基本塗装が終わったら、装甲の裏を塗装、その後にエナメルの黒でスミ入れ、その後一旦クリア塗装してウェザリング。
装甲の裏を塗装

例えば足首だと、装甲の裏を塗装しないと、足首と装甲の隙間から装甲裏の本体色が見えてしまう。
影になる部分が明るいと大きい感じがしなくておもちゃっぽくなるので、足首、腰、肩アーマー等の装甲裏は必ず黒っぽく塗装する。
ラッカーで塗装後に水性塗料で塗装しているので、マジックリンを染み込ませた綿棒で、はみ出た部分は簡単に落とせるので、マスキングしたりせずにエアブラシで塗装している。
本単色カラーレシピ
- 下地:GSIクレオス Mr.サーフェイサー1000
- 関節・フレーム:自作カラーサフ(Mr.サーフェイサー1000 + ガイアカラー サーフェイサー エヴォ ブラック + Mr.ベースホワイト 1000 + Mr.カラー フラットベース (なめらか・スムース) 各1ずつ)
- 本体色:GSIクレオス Mr.カラー C44 タン
- 胸、フロントアーマー、シールド、バックパック:GSIクレオス Mr.カラー C516 濃緑色3414
- 腕:GSIクレオス Mr.カラー C320 濃松葉色
- 赤:GSIクレオス Mr.カラー C100 マルーン(ワインレッド)
- 足首上下段、手など:GSIクレオス Mr.カラー C71 ミッドナイトブルー
- 足首中段:GSIクレオス ガンダムカラー UG16 ティターンズブルー1
- マシンガン:GSIクレオス Mr.カラー リトルアーモリーカラー パーカーガンメタリック
- アーマー裏:GSIクレオス 水性ホビーカラー H32 ダークグレー
- スミ入れ:ガイアノーツ エナメルカラー GE-02 ブラック
ウェザリング
- チッピング:GSIクレオス 水性ホビーカラー H32 ダークグレー
- 足砂汚れ:GSIクレオス Mr.カラー C44 タン
- マシンガンのドライブラシ:GSIクレオス 水性ホビーカラー H8 シルバー
- フィルタリング:GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー マルチグレー
- 仕上げ:ガイアノーツ Ex-04 Ex-フラットクリアー
ザク・デザートタイプ:完成ギャラリー




丁寧に作るだけで、かっこいいザク・デザートタイプが簡単にできる、素晴らしいキット。
デザートカラーのMSを揃えたくなる。






















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