ジオラマベースを作った理由
デザイン関係の仕事でテクスチャーが必要になった。
実物の写真を撮りに行くのがベストなんだけど、費用を考えるとわりに合わないので、ジオラマで代用できないかと考えた。
考えたはいいけど、ジオラマのベースなんて作ったことない。
どーしようか考えてもコレが失敗したら各地にロケハンしなきゃならないかもしれないなら、とりあえずやるしかなかった。
で、やったらそれなりに出来たので、初心者が作った簡単なジオラマベースの作り方を記事にしてみようと思う。
実験的にジオラマを作成したので、木の枠などは無く、TAMIYA スチレンボード3mm厚に直接作業している。
ひび割れた地面の製作開始
ひび割れた地面を作るために使用したのは、Mr.ウェザリングペースト マッドイエロー。
筆で塗る場合もあるらしいけど、傷んでもいい筆が無かったので、100均のバターナイフを使用した。

全く分からないので、いきなり塗りつけてみた。
感触はなんかピーナッツバターみたいな感じ。

塗りつけてから、なんか薄めた方がイイかもと思って、Mr.ウェザリングカラー専用うすめ液を少し混ぜて塗りたくっていく。
あえて均一に塗らずに、厚いところと薄いところを作ってみた。

半日ほど乾かした結果がこちら。
厚く盛った所がイイ感じでひび割れている。
Mr.ウェザリングペースト マッドイエローをざっくり盛っただけで、ここまでになるとはびっくり、戦車に合いそう。
スチレンボードに何も加工をしなかったのもあり、白がもろ見えている。
タンなどを塗装してからMr.ウェザリングペーストを塗れば、下地が見えても大丈夫そう。
ひび割れた所は、スチレンボードから剥がれていたので、ボードをひっくり返すと、パラパラと落ちてしまう。
木工用ボンド1:水3&中性洗剤1滴を混ぜたものを、ひび割れの隙間に流し込んで固定。
模型用スタイロフォームと違い、スチレンボードは表面がツルツルしているので、剥がれやすいと思う。
塗る前に、紙ヤスリの400番くらいで表面を荒らして、地の色で塗装してからペーストを盛った方が良い結果が出たと思う。
プラモデルに付属しているベースに塗るだけで、簡単にそれっぽくなるのはお手軽でいいと思う。























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