プラモデル制作でウェザリング塗装に使用している、三菱鉛筆 水彩色鉛筆 ユニ・ウォーターカラー
水彩色鉛筆は、鉛筆で書いた部分を水筆で水彩画にできる鉛筆。
ラッカーなど乾いた塗料の上から気軽に使えるし、混色も可能なので単色で単調になるのも回避できる。

使い方は基本塗装、チッピング、フィルタリング、つや消しクリアが終わった最終段階で使用する。
汚したいところに、塗膜を傷つけないように優しく鉛筆で書いていき、濡れた筆や綿棒でぼかしていく。
書いた面積によっては、水が多いと消えてしまうし、水玉になってしまうこともあるので、最初は加減が難しいと思うけれど、水で簡単に消えるから失敗しても大丈夫。
上の記事のスコープドッグの茶色や黒の雨垂れ汚れは、水彩色鉛筆によるもの。
エナメル塗料でウェザリングしようと思うと、筆、パレット、溶剤、ティッシュなどイロイロ必要になるし、匂うし、液体をこぼす危険性もあるけれど、色鉛筆ならすごく扱いが楽ちん。
準備や乾燥時間も片付けもいらないので、簡単に作業が出来て、今日は色鉛筆まで明日になったらぼかそうってできるのもいい。
また、水彩色鉛筆の上からラッカーのつや消しクリアを砂吹きすれば消えないので保護も可能。
ただ、全体のフィルタリングを色鉛筆で行うと非常に大変なので、そこはMr.ウェザリングカラーなどで行った方がいい、ちょっとしたウェザリング向きだと思う。

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